庄内風鹹豆漿(シェントウジャン)に続いて登場した創作メニュー「関西風鹹豆漿」2024年4月22日に立川複合拠点施設のカフェ厨房に出店した際から提供しています。
関西風鹹豆漿は鹹豆漿の上に豚肉の煮凝りや刻みネギ、揚げ玉、あおさ、かつお削り節をトッピング、ソースをかけた「お好み焼き風」のオリジナルです。
関西出身の私にとって「お好み焼きはおかず」地元に帰るとご飯と一緒に食べることが多いです。関西でお好み焼きを提供されるお店では、白ごはんと味噌汁、お漬物をセットにしたランチメニューをよく見かけます。